本来お休みのはずの日でも、朝から仕事で出勤予定のJolyneです。
なんていうかほんと…ブラック企業乙!!!
私、夜型人間で朝は全然起きられないんです。
寝れないから、というのが一番の理由なんですが、ただ寝れないんじゃあなくて…
「寝坊してしまいそう」って怖くて寝れないんです。
寝坊が怖くて寝れない。
— Joylin🦋Netflix勢 (@Jolyne40536) 2017年12月1日
それならばと徹夜するのに、明け方に力尽きて寝落ちして結果寝坊するのが私です。
こんな人ほかにいるのかな…。友だちとかに相談しても「わけわからんwww」と返されるだけで、共感してもらったことがありません。
でも、これだけ広いネットの世界ですもの。誰かしら興味をもってくれるはず!と思って書きました。
そしてここへ読みに来てくれたあなたのために、寝坊が怖くて寝れない心理を説明します。
なんでそんなに寝坊しちゃうの?
寝坊で大失敗したトラウマがある
恥ずかしい話ですが、絶対寝坊しちゃダメな場面で寝坊して大遅刻したことは一度や二度ではないんです…。学生時代、バイト、仕事でも寝坊したことがあります。
もちろん寝坊したときはめちゃくちゃ怒られました。バイトなんてクビになったことも…(;´Д`A
そういった寝坊での大失敗の経験があるので、寝坊への強い警戒心があります。
早く寝て早く起きようとしても、そもそも「寝坊したらどうしよう」という気持ちでいっぱいになって寝入ることができないんです。
いやそこは無理矢理でも寝ろよ、って話なんですけどね!
目覚ましで起きられない
寝坊しそうで怖い、という私に
「目覚ましを10個くらいかけて、ベットから離れたところに置いとけ」
とアドバイスをくれた友だちがいました。寝坊癖のある方はお試しあれ。
それでも起きられないのが私です(クズ
寝入るまではめちゃくちゃ時間かかるくせに、一度寝入ると全然起きられなくて、意識が浮上して体を起こすまで1時間かかります。
目覚ましを何個かけても、寝入っている状態だと目覚ましの音やアラームが全く聞こえないんです。1時間鳴りっぱなし。ご近所の方いつもごめんなさい。
目覚ましが無効なので、
「目覚まし〇個かけたし、絶対起きれるやろ」
なーんて明日の朝の自分を信じられないんです。
社会人としての仕事に対する使命感が足りないと言われれば、それまでですが…。
寝坊対策したのに失敗した
いっそのこと徹夜しちゃお!でも…
どう頑張っても寝坊が怖くて寝れないので、次の日に朝から仕事って日は前日の夜から徹夜します。
マジで寝坊や遅刻するとシャレにならないほど大事な仕事のときは、確実に徹夜します。朝起きることに賭けるより、徹夜して早くから仕事場に行っておくほうが確実に間に合いますからね。
ただ、朝の仕事や用件が終わった後は昼間猛烈に眠い。当然ですけどね。
仕事を終えて夜帰宅すると、文字通り死んだように眠れるので、日頃寝れない私にはたまに徹夜してしっかり(強制的に)寝るのも良いのかもしれません。
徹夜して寝落ち、結果寝坊
徹夜すれば寝坊せず、遅刻しないで仕事に間に合うんですが、徹夜の途中で寝落ちした場合は寝坊確定ルートに入ってしまいます。
ほんとこれ最悪のルートです。
起きたのが予定時間だったなら、
「ちょっと電車が遅れてまして〜」
とか先方に連絡して誤魔化しようもありますが、とっくに時間を過ぎてて着信履歴が何件もあるときなんか、想像するだけでも血の気が引きます…。
どうあがいても絶望。
疲れが溜まってるときなんかはかなり危険です。寝落ちの可能性大。
それでちゃんと寝て、起きられるなら理想的ですが、寝入ると目覚ましで起きられない私には無理な話です。
なんとしても寝坊だけは避けるため、部屋の電気を付けっぱなしにしたり、イヤホンで大音量で音楽を聴いたり、定期的に自分の体を叩いたりして寝落ちを防いでいます。
さっと寝れてさっと起きられる人が心底羨ましい…。
それでも、地味に徹夜→寝落ち→寝坊・遅刻のパターンはよくやってしまいます。ほんとこんな自分嫌やわ…。
起きてるうちに行動しておくのが一番確実
この記事を書いてる間に朝になって、始発も動き始める時間になってきました。今回はなんとか寝坊は回避できそうです。
寝坊が怖くて寝れない、なのに寝落ちして結果寝坊してしまう人間の心理について説明してきましたが、共感してくれる方なんているのかしら笑
こんな矛盾した行動や心理は、もはや精神を患ってるのかも…
もし心理学に詳しい方がいたら、詳しく教えてほしいくらいですね。
では、今回はこのへんで。
今から仕事場に行って、遅刻しないように備えておきます。
いってきまーす(白目
to be continued➸